読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

「運動会の朝」に思う

運動会の朝は早〜くに出勤する先生が多い。実施判断する管理職や体育主任はもちろん、男の先生や若い先生は早くに出勤する傾向がある。

もちろん、勤務時間外なので強制はできないし、早く出勤しなくても悪い訳ではない。私は早〜くに出勤した。

それは、自分の中で「自分が必要とされている」と思っているから。自惚れではなく、自分だけでもそう思っていたい。自分が早く出勤することで、テントが立つ、ラインが引ける、昨年度と照らし合わせた意見が言える。そう思っている。

朝早く出勤できない先生は、家庭で必要とされているということ。お子さんが朝ごはんを食べられる。


でも、若い先生は「必要とされている」と思うのは難しい。勤務校に、初任の先生、2年目の先生、3年目の先生がいる。つまり3年連続で初任者がきているということ。3人とも若く、まだ独身。私見だが、若い先生は、校務分掌が少ない分、先生方を「見て、感じて、可能な限り動いて」様々な仕事を覚えることが、大きな仕事であると、私は思っている。だから、特に用がなければ、朝早く出勤することもとても大切な仕事だと思う。

初任の先生と2年目の先生は、彼らなりに早くから出勤し、自分にできることを見つけ、うごこうとしていた。この2人は、普段からそういう感じ。でも、3年目の先生は違う。運動会の朝もベテランの先生達より遅く出勤し、何をする訳でもない。普段もそう。

この3年目の先生が悪いという訳ではなく、この3年目の先生は「いつ仕事を覚えるのだろうか?」ということ。「次の学校に行った時、経験者として動けるのか?」ということ。かなり心配(余計なお世話だと思うが)。


こういう姿は、周りの先生方も見ているのがわかる。教頭先生を始め、多くの先生は、初任の先生や2年目の先生には、いろいろと頼みごとをするようになっているし、話しかけられたり、いじられたりしている。でも、3年目の先生には距離感がある。ほっておかれている気もする。やっぱり感じるのだ。


私もまだまだ若手(と思っている)からこそ、動こうとしているし、その中でも「必要とされたい」と思っている。自分が「この学校の一員として」できることを率先して見つけ、役立ちたいとのである。

にほんブログ村 教育ブログ 小学校教育へ
にほんブログ村


小学校教育ランキングへ