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しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

新しいコーナー「みんなの声」

New idea 教育 子どもの見取り

今年度の教室にはたくさんの掲示板がある。何を掲示しようか迷う。だが、今年度は「掲示係」ができた(あくまでも「係」であり、「当番」ではないため仕事ではなく、子どもたちの自主性のもと、創意工夫を凝らして活動を行う)。昨年度は「掲示係」がなかったため、当番(仕事)にしてしまった。でも、これで掲示板については、子どもたちの楽しい掲示で飾れるだろう。


だが、今年度の教室にあるのは掲示板だけではない。大きなホワイトボードもある。どうしようか考えながら、数日を過ごしていた。そんな時あるアイデアが舞い降りてきた。それが、


「みんなの声」


のコーナー。スーパーマーケットで買い物をしていた時に思いついた。それはある掲示板を見た時。

「お客様の声」

お褒めの言葉やお叱りの言葉などが掲示されている。実に、面白うことが書いてある。つまり、我々は日頃の生活の中で、いろいろなことを思い、考えているのだと思う。これをうまく使えないかとふと思ったのだ。


子どもたちも、学校生活の中で、良いことを見つけたり、何かに気付くことがあったりすることはたくさんあるはず。しかし、高学年になると、そういうことを口にする機会は少なくなるし、口にすること自体に若干の抵抗を感じているのではないかと思う。そこで、簡単な文や一言にすることやノルマではなくいつでも書いていいとすることで、発表しづらい子どもも、思いを表出しやすくなるのではないかと考えたのである。

スーパーでは「お叱りの言葉」もあるが(その方が多い?)、学校ではできるだけ良いことに気付き、広めたいと考えたため、さしあたっては、良いことを見つけたら、用意した紙に書いて「CD・DVD用ポケット」にためていき、裏にマグネットを貼って掲示することにした。そうすることで、子どもたちの気付きのポートフォリオにもなる。


まだ駆け出しでどうなるか分からないが、とりあえず様子見。忙しい彼らにその余裕はあるのだろうか?

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