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しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

お楽しみ会

最後の週。といっても後、2日。そのうち1日は卒業式。なので実質、明日1日で今年度のほとんどが終了となる。


今日は、パーティー係主催のお楽しみ会(5年生終わりの会)を開いた。やる内容は、1学期末のお楽しみ会、ハロウィンパーティー、2学期末のクリスマスパーティー等の時にやったものと大して変わらないものばかり。「なんでもバスケット」「爆弾ゲーム」「震源地」などなど。本当に「この子どもたちらしい」と思うと同時に、もう少し、違うことというか、視点を変えるというか、レベルアップというか、うまく言えないが違うパターンの内容があってもいいのでは、とも思ってしまう。

子どもたちは、前年度までの経験を基に内容を計画する。これまでやってきたことをベースに工夫したり、何かを付け加えたりしている。だから、大きな変化を見せるはずがない。
つまり、何もないところから生み出すということはありえないのである。


私は、この子どもたちより豊富なお楽しみ会の経験がある。子どもたちも違えば学年も多様だ。なので「劇」や「手品」「お笑い」「伝言ゲーム」などなど、いろいろな出し物(?)を見てきた。

これらが良いわけではないが、今の子どもたちにはこれらの発想は生まれない。素直な子どもたちだから、紹介したとしたら、すぐに流されてしまうだろう。それは嫌だ。だって今でもたくさん話し合って、準備して決めているから。何より楽しそうにやっているから。


それでも、今の子どもたちならではの企画もあった。パーティー係と表彰係が連携してクラスのみんな(私も含めて)の1年間の頑張りを讃えて、メダルを贈っていた。これも面白い。今までになかったことだ。


まあ、何はともあれ、子どもたちが企画し、準備し、開催し、そして子どもたちが楽しめればそれでいい。その時その時の「子どもたちだからこそ」が見られることが大切なんだろう。


さて、来年度はこの子どもたちをまた担任できるのだろうか?はたまた、違う学年。ドキドキの日々が続く。


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