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教員生活 アイデア探索紀行

「アイデア満載!楽しさいっぱい!」の生活を求めるブログ

目的は何か

教育 仕事


2月の中旬に学力テストがある。学力テストに向けて、学習内容の定着を確認するために復習したり、プリントで練習したりする。

ここで考えなければならない。それは「目的」である。

学力テストに向けた学習をする目的

  1. 学校として(学年として)偏差値を引き上げる
  2. 子どもたちに確かな学力を身につけさせる
  3. 子どもたちがいろいろな種の問題に出合う経験をさせる
  4. 子どもたちの偏差値をひきあげ、管理職に褒められる
  5. 難しいテストでいい成績をとることで、子どもたちに自信をつけさせる

等々。いかがわしい目的も含まれているかもしれないが「子どもの成績を伸ばす」という結果をみると、どの目的も悪いとはいえない。

しかし、結果は一緒でも、目的次第で結果の後の子どもたちの理解度や意欲、また生き方や考え方等に違いが見られるようになるのではないだろうか?

では、どう目的が違うのか、上記の例を2つに分類してみる。


まず、1と4は、主たる目的の対象が「教師」てある。それに対し、235は「子ども」を第一に考えた目的であるといえる。

すい前者の目的を主にしてしまうと、テストの結果を受けて終わってしまう可能性がある。しかし、後者で考えると、子どもたちのその先の学びが生まれるのではないだろうか?

そう考えると、学習発表会などにも同じことがいえる。
「去年よりいい発表をさせたい」「さすが〇〇年生と言われたい」という目的にするか「子どもたちが学んだことを楽しんで発表させたい」「子どもたちのやりたことを盛り込みたい」と考えるか。

いずれにしても、教師の自己満足だけで進めるのではなく、子どもの思いや願い、必要感に寄り添いながら、「子ども第一」を基に進めたいものである。

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