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しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

お出かけ

今日は家族で新潟の「マリンピア日本海」に行ってきた。新しくなってからは行ったことがなく、何年振りかのマリンピア。息子は初めて。娘はどうだったかなぁ。。。 普通の日曜日はそんなに混んでもいず、ちょうどよい混みようだった。また天気もよくて寒くな…

何のためのメダル?

今日は家族でゲームセンターに行ってみた(震災の日なのに)。メダルゲームがやりたいということで、1000円分のメダルを買い、娘と息子で半分こに分けた。メダル落としタイプはまだ難しいため、単純でくだらないゲームを楽しむ。おたから探検隊http://www.am…

震災から6年

あの大地震から6年。やはりあの日を思い出す。6年生担任で体育館にいた。幸い体育館だったので、比較的安全な場所であったが、かなりの揺れを感じた。体育館の天井に上がっていたボールやバドミントンの羽など、いろいろなものが落ちてきた。子ども達を校…

ネガテイブ思考の子ども

何かあると、マイナスな考えの発言になる子どもがいる。今日はエプロンが仕上がらないと「順番待ちばかりでミシンが使えない」と話す。「積極的にミシンをやる友達が悪い」といいたいようだ。でも、この子どもを見ていると、自分で準備を始めるわけではなく…

今年度を一言で振り返ってみる

今年度の振り返りを一言で表してみた。なぜ一言か?自分自身のこの1年の有様を見つめられると思ったから。作文のように文章にして省みるのもよいし、必要だと思う。でも、書くことが主になってしまいがちで、書いているうちに思いが逸れていく気がする。ま…

マスキングテープ

最近、マスキングテープって流行っているのか。いろいろな所で目にする。学級の子どもたちも、贈り物の飾りや袋を止めるテープに使ったり、図工の作品の模様付けに使ったり、パーティー係が誕生日カードに使ったりと、登場頻度が高い。このクラスだけなのか…

ビブリオバトル vol.2

以前「ビブリオバトル」の記事を書いた。遅ればせながらその結果を示し、少し考察(大げさ)したい。 クラスのチャンプ本は「ジュニア 空想科学読本⑨」ジュニア空想科学読本9 (角川つばさ文庫)作者: 柳田理科雄,きっか出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2016…

スーツの交換

スーツってどのくらいのスパンで取り替えるのだろう。毎日変えるのが普通なのか?それとも2,3日?1週間?ワンシーズン?正直よく分かっていない。 ずっと前は2,3日で変えていた。といっても、その都度クリーニングに出すわけではなく、ただ交互に着てい…

今日は啓蟄

啓蟄 啓蟄(けいちつ)は、二十四節気の第3。二月節(旧暦1月後半から2月前半)。「啓」は「開く」、「蟄」は「虫などが土中に隠れ閉じこもる」意で、「啓蟄」で「冬籠りの虫が這い出る」(広辞苑)という意を示す。春の季語でもある。wikipediaより 三十代…

春の陽気

今日はポカポカ春の陽気。風が少し強いが、とても気持ちが良い。 息子と近くの公園で遊んだ。思いの外風も冷たくない。競争ごっこ。結構タフな息子に驚きだ。子どもはやっぱり、ゲームより体を動かして遊ぶ方が生き生きして見える。 外で遊ぶと発見も多い。…

姉の物を欲しがる弟

3才の息子(弟)は、娘(姉)のものを何でも欲しがる。娘が絵本を持ち出すと、すぐに取り上げる。仕方がなく違う絵本に変えると、すぐにそれも取ってしまう。息子と娘にそれぞれに合わせたお土産を渡すと、息子は娘のを欲しがる。娘がゲームを始めると、自…

一人前の教師

今日は、息子の幼稚園の1日体験入園だった。ついに4月から幼稚園児。月日が経つのは本当に早い。仕事が忙しく、3歳になるまで息子の成長を間近にそして身近に感じることができなかった。まだ産まれた時のイメージが残る息子がもう幼稚園に通うのかと思う…

ICT活用の壁

私の勤務する学校のICT機器 パソコン室のパソコン(タブレット併用):30台程度 持ち運び可のタブレット(キーボード無し):30台 無線LANのアクセスポイント:2台 各教室にプロジェクター、スピーカー、実物投影機、ブラウン管テレビ:1台ずつ 電子黒板:各学…

テスト返しは行事?

クラスに「アンケート係」という係がある。クラスのみんなから、様々なことについてアンケートをとり、集計してまとめるらしい。 先日「1番楽しい行事」のアンケートをとっていた。その結果が興味深い。 昨日、テストに関する記事を書いた。彼らのテストに…

素直に嬉しい

ブログを始めて1ヶ月半。最初は自分の今年の目標としての位置付けで続けていくものであった。毎日続ける内に、少しずつ読んでくださる方も増え、アクセス数が増えると、もっと読んでもらいたいという欲も出てきた。やっぱり自分が日頃考えていることや、実…

テスト用紙を見て思うこと

学年末になり、まとめのテストをとっている。丸をつけながら、ふと(いつもだが)思う。テスト用紙を見ると、学習内容の定着度だけではない、その子どもの学びの在り方も見えてくる。 名前の書き方 まずは、名前の書き方である。テストを配られた後すぐに書…

ビブリオバトル

5年生の国語科に「すいせんします(光村)」という「話すこと・聞くこと」の単元がある。自分がよいと思う事物や人を他の人に薦めるという活動である。 この単元を進めようとした時考えるのは「どんなものやこと、ひとを推薦するのだろう」という予想である…

感じて動ける子どもに頼らない

感じて動ける子ども 教室や廊下にゴミが落ちているのに気付き、打算なく自然と拾える子ども 先を読んで、次にすべきことを見つけ、実行できる子ども 荷物わたくさんもっている友達や教師に手を差し伸べるとともに、置き場まで整えてくれる子ども 等々。見て…

サザエさん症候群

サザエさん症候群 日曜日の夕方から深夜、「翌日からまた通学・仕事をしなければならない」という現実に直面して憂鬱になり、体調不良や倦怠感を訴える症状の俗称である。wikipediaより 前任校にいた時、あまりの激務で感覚がおかしくなり、日曜の夜に憂鬱に…

良い学級って?

今までで「良かった学級」を考えると思い出す。それは、あの震災があった時の学級である。その時、私は6年生を担任していた。持ち上がりではなく、1年だけの担任であった。 この時の学校は単学級であった。このクラスを受け持つ前の年も6年生を担任してい…

ベテランの先生から学ぶ

先日、若手の先生についての記事を書いた。若手の先生から学ぶべきものは多いと思ってはいる。それ以上に、若手の先生と共に学ぶことで学校が活性化すると思っている。しかし、今の職場には本当に若い先生が少ない。40人弱の教職員がいる中で、講師の先生…

ミシンを使った製作の学習

今、ミシンを活用し、エプロンを作る学習をしている。私自身はミシンが好きで、自分でいうのもなんだが、結構得意である。娘の体操着袋は私のお手製。 しかし、自分が得意なのと、教えるのでは全然違うなと感じる。私はミシンをペットのように感じながら使っ…

セロハンテープを使いたがる子ども

度々考える。 「図工でセロハンテープを使わせるか、使わせないか」 について。結局、教師の考え方次第なのかもしれないが、私個人的には、どうしても必要な時以外は使わせたくない。生活科のものづくりのときはオッケーだと思う。物を作ることが目的ではな…

作品の掲示

子どもたちの作品を掲示したい。でも、掲示する場所がない。そんな時はないだろうか?めあてや係・当番、行事予定、各種おたより等を掲示すると、30人もの作品を掲示するスペースは意外とない。そこで一工夫してみる。「タコ糸」を使って、掲示できる環境…

6年生を送る会という名の・・・

今日「6年生を送る会」が開かれた。どの学校でも名称は違えど、この時期にこのような会が開かれるのではないか? この「6年生を送る会」、6年生に感謝の気持ちを表すとはいったものの「学習発表会」になっているように考えた。 1年生は「パーフェクトヒ…

AIに負けない

最近、テレビやラジオ、書籍などで「AI(人工知能)」について目や耳にする。冷蔵庫にあるものでレシピを考えてくれたり、囲碁や将棋で人間を負かしたりと、めまぐるしい進歩を遂げている。身近なものでもSiriがよく活用されていたり、いろいろなお店では…

「小学8年生」を買ってみた(娘が)

一部では話題になっているようだ。このブログでも以前記事を書いた。読んでみると、面白い視点が多い。学校の備品の値段などは、子どもたちも興味があるのではないか?でも、そういう話題にならなければ、備品の値段になど目は向かないだろう。 「潜在学習」…

体で覚える

今日、息子を母に預け、妻と娘とスキーをしに行ってきた。私はスキーをする地域で育ったため、ある程度滑れるが、妻と娘は去年初めて経験し、今日人生2回目のスキーであった。そのため、ほぼ初めてと同じ。 なかなか滑れない。一度転ぶと立ち上がれない。滑…

やっぱり目的が大事だと思う

以前、目的についての記事を書いた。最近「この活動の目的は何か」という視点を大事にしている。そうしてみると「?」なものが多い。妻も教員をやっている。特別支援の学級で6年生を担任している。その妻が納得いかない様子で話をしてきた。その内容は、 「…

若手の先生に学ぶ、若手の先生と学ぶ

私の学校には初任の先生がいる。縁あって同学年を組ませてもらっている。初任者研修には、指導教員がつくことになっている。4つの小学校の初任者を1人の指導教員が担当し、指導されている。私の学校には毎週金曜日にきてくださる。その指導の先生は、昨年…

記録証等の印刷の様子から思うこと

なわとび記録会が終わり、どの学年も賞状や記録証などの印刷で、プリンタが大変混み合っている。各学年120人くらいいる比較的規模の大きい学校なので一度始めるとそれなりに時間がかかる。そんな時の印刷の定番はやはり「差し込み印刷」だろう。活用して…

iMovie

今日は今年度最後の授業参観であった。 前の学校では、授業参観後の懇談会(学年懇談)の時に、それまでに撮りためていた写真をiMovieなどを使ってアルバム化(?)して子どもたちの学校生活の様子を保護者に見てもらうのが定番となっていた。これが「子ども…

「怒られないために」という目的

先日「イライラするな、自分よ」で取り上げた子ども。この子どもの思いの背景が難しい。この子どもの目的には怒られないためにやるというものが大きく心を占めている。まず 「宿題はやりたくない」 「やらないと親に怒られる」 「怒られるからやる」〜1週間…

今日できること、明日できること

毎朝FMラジオを聞きながら通勤している。その中で「ありがとう先生」という、先生からもらった言葉とそのエピソードを紹介するショート番組がある。ジブラルタ生命 Heart to Heart ありがとう、先生! - TOKYO FM 80.0MHz - 純名里沙13日(月)の言葉は、「“明…

忙しすぎる子どもたち

「伝統」や「先生の思い入れ」は時に悪しき風習を生み出す。今、それを痛感している。。。 とにかく、子どもたちが忙しすぎる。係の活動はおろか、当番の仕事すらなかなかできない状態である。 鼓笛の練習 とにかく今一番の問題だと思っているのは「鼓笛の練…

祝1カ月!

今年の目標の一つとして始めた本ブログ。 正直、どのくらい続くか分からなかった。こんなに続いている自分に驚いている。1カ月続けることって結構すごいことだと実感。 続けてみて、いろんなことを考える。 1つは日々、生活していく上でアンテナを高くして…

子どもの遊ぶ約束

今日、1年生の娘が学校で一番仲がよいという友達の家に遊びに行った。学校では遊んでいるが、休みの日に遊びにいくことは意外にもなく、その子と遊ぶのは初めてであった。その経緯(?)を聞くと面白い。 金曜日、帰ると娘が「日曜日にMちゃんの家で遊ぶ約…

小学8年生

娘が小学館の「小学1年生」を定期購読していた。今回の3月号で終了。その中の今後の紹介で、という広告が載っていた。「小学8年生」少し前にテレビで見た。「小学2年生」が今年度で休刊。昨年末に発売された2.3月合併号で最後とのこと。「小学5.6…

苦と楽は表裏一体

私はできるだけ楽をしたいと思っている。「楽をする」と聞くと、良くも悪くも聞こえる。私の考える「楽をする」というのは「ズルをする」とか「怠ける」とか「やらない」とかではない。できるだけ「効率的に」ということ。みなさんも同じように考えていると…

なわとび記録会

勤務している学校では、毎年この時期に「なわとび記録会」という行事がある。(やっているところが多いのか?)各学年の実態に合わせ、学年の数字分の分を跳ぶ「持久跳び」(5年生なら5分)とそれぞれの学年で種目を考える。5年生は「二重跳び」「交差跳…

環境が変わって気付く大切なこと

今、平凡な毎日を過ごしている。 昨年度まで、国立大学の附属学校に勤務していた。激務を極め、毎日やっと過ごしていた。連日、日をまたぎ、忙しい時は27時退勤が続く時もあった(ここ数年はだんだん早めの退勤をするようになってきたが)。いろいろなしき…

2月の図書コーナー

2月の特設図書コーナー 2月のテーマは「日本の地理」。日本の地理的特色から見たそれぞれの文化や特産物など様々な特色を楽しんでほしいと思っている。まずは地図の本である。思っていた以上に子どもたちは都道府県のことを知らない。位置関係もあやふやで…

イライラするな、自分よ!

連日、ある子どもを指導している。宿題をメモしないため、やってこない。そしてなんとか誤魔化そうとする。毎日繰り返される。昨日と一昨日は下級生から「嫌がらせをされる」との苦情がきて指導した。指導しながら、ピグマリオン効果という言葉がなぜか頭を…

席替えの仕方(アイデアないかな?)

先日席替えをした。いつも席替えには、頭を悩まされる。席替えの方法はいろいろあるが、世の先生方はどうやって席替えしているのだろう? 知っている席替えの方法 教師が全て決める くじ引き(あみだくじなども)で決める 自分の席くじ引き(くじを引いて、…

歯の健康

妻が歯医者に行ってきた。 妻は毎日入念に歯磨きしたり、デンタルフロスできれいにしたりしている。それでも虫歯になってしまう。それに比べ私は少しいい加減だ。でも、あまり虫歯にはならない。それをいいことにやはり、歯磨きは適当にすませていた。虫歯に…

ニンテンドークラシックミニ

年末、少し早い自分へのクリスマスプレゼントとして「ニンテンドークラシックミニ」を買った。懐かしのファミコンゲームが出るということで、衝動的に欲しくなった。定番だが、マリオシリーズにドンキーコング、その他のマニアックなゲーム。魅力を感じた。…

目的は何か

2月の中旬に学力テストがある。学力テストに向けて、学習内容の定着を確認するために復習したり、プリントで練習したりする。ここで考えなければならない。それは「目的」である。 学力テストに向けた学習をする目的 学校として(学年として)偏差値を引き…

大好きな絵本(息子が)

トミカ好きの息子。最近は妖怪(おばけ)も好きである。そのきっかけは一つの絵本。 「あいうえおばけのおまつりだ(うえのあきお:作、美濃瓢吾:絵」である。あいうえおのリズムでたくさんのおばけが登場する。テンポが心地よく、言葉遊びも面白い。3才にし…

心の鬼

〈息子〉明後日は節分。学校でも豆まきをする。 例によって、学年でも「心の鬼」なるものをカードに書いた。日頃の自分自身を見つめ直し、これから先の自分を見据えた自分らしい「心の鬼」を考えてほしいと思っていた。クラスの4分の1の子どもが「忘れ鬼」…

ぼう人間コンテスト

ある日の帰りの会のこと。ある男子が「イラスト係からの連絡です。棒人間コンテストをやるので、ぜひ参加してください」とお知らせをしていた。棒人間コンテスト?何だそれは?という思いで聞いていた。よく話を聞いてみると、クラスの友達にオリジナルの棒…