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教員生活 アイデア探索紀行

「アイデア満載!楽しさいっぱい!」の生活を求めるブログ

修了!

今日は卒業式。5年生は在校生代表として卒業式に出席。私は放送担当であり、放送室にこもっていたため、子どもたちの様子は分からず。それでも、6年生になる者たちとして、立派な態度で臨んでくれたのであろう。そんなこんなで今日は一日中バタバタしてお…

お楽しみ会

最後の週。といっても後、2日。そのうち1日は卒業式。なので実質、明日1日で今年度のほとんどが終了となる。 今日は、パーティー係主催のお楽しみ会(5年生終わりの会)を開いた。やる内容は、1学期末のお楽しみ会、ハロウィンパーティー、2学期末のク…

意欲を高めるには

先日、学力テストの結果が返ってきた。学力テストであっても、単元テストであっても、それが全てではない。全てではないが一つの指標になる。結果の一覧を見ていると気付くことがある。意欲が高い子どもはやはり結果も良い傾向がある。当たり前と思うかもし…

誰のための卒業式?

今日は卒業式の予行があった。あと1週間程で今年度も終了。早かった。卒業式。子どもたちは約1200日間、一生懸命学び、悩み、遊び、動き、成長してきた。その締めくくり。子どもたちはこの卒業式で卒業証書をいただくために頑張ってきたともいえると思う。 …

嫌な自分を感じる時

自分自身の行動がすごく嫌に思う時がある。一言でいうと、人を見て態度や行動を変えている自分である。 学年末の今、通知表の作成に追われている。保護者向けの通信文(所見)を書くのだが、学年の先生方同士で見合って「直し」を入れ合っている。今、その時…

ネガテイブ思考の子ども

何かあると、マイナスな考えの発言になる子どもがいる。今日はエプロンが仕上がらないと「順番待ちばかりでミシンが使えない」と話す。「積極的にミシンをやる友達が悪い」といいたいようだ。でも、この子どもを見ていると、自分で準備を始めるわけではなく…

今年度を一言で振り返ってみる

今年度の振り返りを一言で表してみた。なぜ一言か?自分自身のこの1年の有様を見つめられると思ったから。作文のように文章にして省みるのもよいし、必要だと思う。でも、書くことが主になってしまいがちで、書いているうちに思いが逸れていく気がする。ま…

ビブリオバトル vol.2

以前「ビブリオバトル」の記事を書いた。遅ればせながらその結果を示し、少し考察(大げさ)したい。 クラスのチャンプ本は「ジュニア 空想科学読本⑨」ジュニア空想科学読本9 (角川つばさ文庫)作者: 柳田理科雄,きっか出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2016…

一人前の教師

今日は、息子の幼稚園の1日体験入園だった。ついに4月から幼稚園児。月日が経つのは本当に早い。仕事が忙しく、3歳になるまで息子の成長を間近にそして身近に感じることができなかった。まだ産まれた時のイメージが残る息子がもう幼稚園に通うのかと思う…

ICT活用の壁

私の勤務する学校のICT機器 パソコン室のパソコン(タブレット併用):30台程度 持ち運び可のタブレット(キーボード無し):30台 無線LANのアクセスポイント:2台 各教室にプロジェクター、スピーカー、実物投影機、ブラウン管テレビ:1台ずつ 電子黒板:各学…

テスト返しは行事?

クラスに「アンケート係」という係がある。クラスのみんなから、様々なことについてアンケートをとり、集計してまとめるらしい。 先日「1番楽しい行事」のアンケートをとっていた。その結果が興味深い。 昨日、テストに関する記事を書いた。彼らのテストに…

テスト用紙を見て思うこと

学年末になり、まとめのテストをとっている。丸をつけながら、ふと(いつもだが)思う。テスト用紙を見ると、学習内容の定着度だけではない、その子どもの学びの在り方も見えてくる。 名前の書き方 まずは、名前の書き方である。テストを配られた後すぐに書…

感じて動ける子どもに頼らない

感じて動ける子ども 教室や廊下にゴミが落ちているのに気付き、打算なく自然と拾える子ども 先を読んで、次にすべきことを見つけ、実行できる子ども 荷物わたくさんもっている友達や教師に手を差し伸べるとともに、置き場まで整えてくれる子ども 等々。見て…

良い学級って?

今までで「良かった学級」を考えると思い出す。それは、あの震災があった時の学級である。その時、私は6年生を担任していた。持ち上がりではなく、1年だけの担任であった。 この時の学校は単学級であった。このクラスを受け持つ前の年も6年生を担任してい…

ベテランの先生から学ぶ

先日、若手の先生についての記事を書いた。若手の先生から学ぶべきものは多いと思ってはいる。それ以上に、若手の先生と共に学ぶことで学校が活性化すると思っている。しかし、今の職場には本当に若い先生が少ない。40人弱の教職員がいる中で、講師の先生…

ミシンを使った製作の学習

今、ミシンを活用し、エプロンを作る学習をしている。私自身はミシンが好きで、自分でいうのもなんだが、結構得意である。娘の体操着袋は私のお手製。 しかし、自分が得意なのと、教えるのでは全然違うなと感じる。私はミシンをペットのように感じながら使っ…

セロハンテープを使いたがる子ども

度々考える。 「図工でセロハンテープを使わせるか、使わせないか」 について。結局、教師の考え方次第なのかもしれないが、私個人的には、どうしても必要な時以外は使わせたくない。生活科のものづくりのときはオッケーだと思う。物を作ることが目的ではな…

6年生を送る会という名の・・・

今日「6年生を送る会」が開かれた。どの学校でも名称は違えど、この時期にこのような会が開かれるのではないか? この「6年生を送る会」、6年生に感謝の気持ちを表すとはいったものの「学習発表会」になっているように考えた。 1年生は「パーフェクトヒ…

AIに負けない

最近、テレビやラジオ、書籍などで「AI(人工知能)」について目や耳にする。冷蔵庫にあるものでレシピを考えてくれたり、囲碁や将棋で人間を負かしたりと、めまぐるしい進歩を遂げている。身近なものでもSiriがよく活用されていたり、いろいろなお店では…

「小学8年生」を買ってみた(娘が)

一部では話題になっているようだ。このブログでも以前記事を書いた。読んでみると、面白い視点が多い。学校の備品の値段などは、子どもたちも興味があるのではないか?でも、そういう話題にならなければ、備品の値段になど目は向かないだろう。 「潜在学習」…

体で覚える

今日、息子を母に預け、妻と娘とスキーをしに行ってきた。私はスキーをする地域で育ったため、ある程度滑れるが、妻と娘は去年初めて経験し、今日人生2回目のスキーであった。そのため、ほぼ初めてと同じ。 なかなか滑れない。一度転ぶと立ち上がれない。滑…

やっぱり目的が大事だと思う

以前、目的についての記事を書いた。最近「この活動の目的は何か」という視点を大事にしている。そうしてみると「?」なものが多い。妻も教員をやっている。特別支援の学級で6年生を担任している。その妻が納得いかない様子で話をしてきた。その内容は、 「…

若手の先生に学ぶ、若手の先生と学ぶ

私の学校には初任の先生がいる。縁あって同学年を組ませてもらっている。初任者研修には、指導教員がつくことになっている。4つの小学校の初任者を1人の指導教員が担当し、指導されている。私の学校には毎週金曜日にきてくださる。その指導の先生は、昨年…

記録証等の印刷の様子から思うこと

なわとび記録会が終わり、どの学年も賞状や記録証などの印刷で、プリンタが大変混み合っている。各学年120人くらいいる比較的規模の大きい学校なので一度始めるとそれなりに時間がかかる。そんな時の印刷の定番はやはり「差し込み印刷」だろう。活用して…

「怒られないために」という目的

先日「イライラするな、自分よ」で取り上げた子ども。この子どもの思いの背景が難しい。この子どもの目的には怒られないためにやるというものが大きく心を占めている。まず 「宿題はやりたくない」 「やらないと親に怒られる」 「怒られるからやる」〜1週間…

今日できること、明日できること

毎朝FMラジオを聞きながら通勤している。その中で「ありがとう先生」という、先生からもらった言葉とそのエピソードを紹介するショート番組がある。ジブラルタ生命 Heart to Heart ありがとう、先生! - TOKYO FM 80.0MHz - 純名里沙13日(月)の言葉は、「“明…

忙しすぎる子どもたち

「伝統」や「先生の思い入れ」は時に悪しき風習を生み出す。今、それを痛感している。。。 とにかく、子どもたちが忙しすぎる。係の活動はおろか、当番の仕事すらなかなかできない状態である。 鼓笛の練習 とにかく今一番の問題だと思っているのは「鼓笛の練…

子どもの遊ぶ約束

今日、1年生の娘が学校で一番仲がよいという友達の家に遊びに行った。学校では遊んでいるが、休みの日に遊びにいくことは意外にもなく、その子と遊ぶのは初めてであった。その経緯(?)を聞くと面白い。 金曜日、帰ると娘が「日曜日にMちゃんの家で遊ぶ約…

苦と楽は表裏一体

私はできるだけ楽をしたいと思っている。「楽をする」と聞くと、良くも悪くも聞こえる。私の考える「楽をする」というのは「ズルをする」とか「怠ける」とか「やらない」とかではない。できるだけ「効率的に」ということ。みなさんも同じように考えていると…

なわとび記録会

勤務している学校では、毎年この時期に「なわとび記録会」という行事がある。(やっているところが多いのか?)各学年の実態に合わせ、学年の数字分の分を跳ぶ「持久跳び」(5年生なら5分)とそれぞれの学年で種目を考える。5年生は「二重跳び」「交差跳…

環境が変わって気付く大切なこと

今、平凡な毎日を過ごしている。 昨年度まで、国立大学の附属学校に勤務していた。激務を極め、毎日やっと過ごしていた。連日、日をまたぎ、忙しい時は27時退勤が続く時もあった(ここ数年はだんだん早めの退勤をするようになってきたが)。いろいろなしき…

2月の図書コーナー

2月の特設図書コーナー 2月のテーマは「日本の地理」。日本の地理的特色から見たそれぞれの文化や特産物など様々な特色を楽しんでほしいと思っている。まずは地図の本である。思っていた以上に子どもたちは都道府県のことを知らない。位置関係もあやふやで…

イライラするな、自分よ!

連日、ある子どもを指導している。宿題をメモしないため、やってこない。そしてなんとか誤魔化そうとする。毎日繰り返される。昨日と一昨日は下級生から「嫌がらせをされる」との苦情がきて指導した。指導しながら、ピグマリオン効果という言葉がなぜか頭を…

席替えの仕方(アイデアないかな?)

先日席替えをした。いつも席替えには、頭を悩まされる。席替えの方法はいろいろあるが、世の先生方はどうやって席替えしているのだろう? 知っている席替えの方法 教師が全て決める くじ引き(あみだくじなども)で決める 自分の席くじ引き(くじを引いて、…

歯の健康

妻が歯医者に行ってきた。 妻は毎日入念に歯磨きしたり、デンタルフロスできれいにしたりしている。それでも虫歯になってしまう。それに比べ私は少しいい加減だ。でも、あまり虫歯にはならない。それをいいことにやはり、歯磨きは適当にすませていた。虫歯に…

目的は何か

2月の中旬に学力テストがある。学力テストに向けて、学習内容の定着を確認するために復習したり、プリントで練習したりする。ここで考えなければならない。それは「目的」である。 学力テストに向けた学習をする目的 学校として(学年として)偏差値を引き…

心の鬼

〈息子〉明後日は節分。学校でも豆まきをする。 例によって、学年でも「心の鬼」なるものをカードに書いた。日頃の自分自身を見つめ直し、これから先の自分を見据えた自分らしい「心の鬼」を考えてほしいと思っていた。クラスの4分の1の子どもが「忘れ鬼」…

ぼう人間コンテスト

ある日の帰りの会のこと。ある男子が「イラスト係からの連絡です。棒人間コンテストをやるので、ぜひ参加してください」とお知らせをしていた。棒人間コンテスト?何だそれは?という思いで聞いていた。よく話を聞いてみると、クラスの友達にオリジナルの棒…

怒る先生と怒れない先生、そして怒らない先生

「私、恐いから」「この前も厳しく叱りつけてやった」と話す先生がいる。一方、厳しくできず学級を荒らしてしまう先生もいる。そんな先生は、恐い先生の武勇伝を聞きながら、「もっと厳しくしなきゃだめだよ、子どもにバカにされるよ」とご指導(?)をうけ…

SNS

これまで、FacebookやTwitter、LINEなどSNSには一切手を出さないと決めていた。しかし、今日ついにTwitterに手を出してみた。その理由は、 一体SNSってなんなんだ?なぜ危険だと言われているんだ? という疑問からだ。LINEによる、いじめ。Twitterのバカッタ…

生活科の凧作りの意義は・・・

1年生の娘が生活科で作った凧を持って帰ってきた。話を聞いてみると、作って、一回凧揚げをしたとのこと。えっ?それだけ?ただそれだけのために凧作りのキットを買ったのか?そもそも生活科におけるこの学習の意義は? いくつか考えてみる。 生活科は図工…

教室掲示キラキラ計画

私は、絵をかいたり、見栄えの良い物を作ったりするのが苦手である。だから、季節感のある教室掲示が作れない。設計図通りに作る「製作」はできるが、自分でイメージし、オリジナルの物を作る「制作」は本当にできないのである。そのたむ、教室がなんだか寂…

「落し物入れ」は悪か?

学校には「落し物入れ」や「落し物置き場」がある。自分の学級にもある。毎月末にリセットし、空にしている。毎月始め、その日の内に落し物入れには必ず、何かしら入っている。つまり毎日何か一つは落し物があるということだ。月末には大量の落し物でいっぱ…

トミカ好き

息子(3才)は、トミカが大好きである。というか、車が大好きである。1才のころから、畳の縁にミニカーを綺麗に並べ、動かして遊んでいた。誕生日や、クリスマスの度にトミカグッズが増えていく。 2才、3才にして「とーばーれすとらくたー」とか「じらい…

色覚検査

日本人の場合、男性では20人に1人、女性では500人に1人が色覚異常者と言われているそうだ。20人に1人って、よく考えると結構な割合だ。以前「新幹線の運転手になりたい」と言っていた子どもが、重度の色覚異常であることが分かり、母親とともに大きなショ…

特設図書コーナー

私はあまり本を読むのが好きではない。「本を読むことは大切です」と言われ続け(自分も言っている)、「もっと本を読まなきゃ」と思いながらも「どうしたら、本を読むのが好きになるのか」と考え続けていた。ある時「無理やり読もう」と思ったり「好きにな…

パソコンが働いてくれない

職場から与えられているノートパソコンがだめだ。ネットワークの環境やセキュリティと照らし合わせると、かなり使いものにならない。 まず、OSがWindows8である。そのため、インターネットエクスプローラが「セキュリティ上危険です。」となる。大丈夫にす…

古典音楽教室

今日の音楽の時間、講師の先生をお迎えして、日本の古典音楽「雅楽」について学習した。特に「尺八」について教えていただくとともに、「春の海」をはじめ、いろいろな曲の演奏を聴かせていただいた。 〈尺八の演奏〉「G線上のアリア」も尺八で聴いたが、違…

雪の日の自転車

大雪が降った。スリップしないように慎重に運転している脇を自転車が走っている。高校生の頃は自分も平気で雪の中を自転車に乗っていたが、車の運転手は良く思っていなかったんだろうな。 車を運転するようになり、歩行者や自転車の立場とともに自動車の運転…