読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

しがない教員の学校・学級・生活日誌

高いアンテナ・豊かな発想で生活を明るくするためのブログ

息子の幼稚園事情

今日は、息子の初めての保育参観。といっても、親と一緒に活動するということらしい。私も参加したかったが、娘が「行きたくない」というので、私は娘と留守番をすることに。 入園式後の初日こそ泣いた息子だが、幼稚園に行っても怖いことがないことが分かる…

古墳見学で感じたこと

今日は近場にある古墳を見学してきた。史跡公園となっているところで、遊び場もあるため、休日に家族で遊びに行ったことがある子どもが多かった。私も何度も訪れたことがある。しかし、訪れたことがある子が多いのに「古墳」について知っていた子どもはほと…

発達障害の疑いのある子

教師は診断してはいけない。だから「あの子は発達障害だ(と思う)」といったことを言ってはいけない。しかし「もしかしたら発達障害なのではないかな」と思ってしまうことはある。どうしても思ってしまう時がある。 私が担任するクラスではないが、学年に「…

何のための学校探検?

2年生の娘が1年生をつれて、今日学校探検をしたらしい。前から「4月18日にやる」といっていた娘の話に、そもそも疑問をもっており、それこそ前から私は「本当にその日なの?やらないと思うよ」などといって、娘を疑っていた。だってこの日は『全国学力・…

全国学力・学習状況調査

今日は、全国学力・学習状況調査の日。やはり子どもたちにとって、難しいテストだったようだ。 ここで気になったのが、試合放棄(無答提出)してしまう子どもだ。そんな子どもがいる。答えが分からないのもあるが「分からないことに直面したとき、自分がどう…

授業参観

今日は今年度初の授業参観。いつもと変わったことはあまりしたくないが、自分の中でも「見られる」という意識をもつために「いつものプラスワン」くらいの授業を考えた。といっても、いつもより資料を多くしたくらいのものだが(それでも社会科をやったため…

新しいコーナー「みんなの声」

今年度の教室にはたくさんの掲示板がある。何を掲示しようか迷う。だが、今年度は「掲示係」ができた(あくまでも「係」であり、「当番」ではないため仕事ではなく、子どもたちの自主性のもと、創意工夫を凝らして活動を行う)。昨年度は「掲示係」がなかっ…

優先順位・・・・・全部1位

とにかく忙しい。◯運動会の組み分け・リレーの選手決め →12日まで(13日報告)◯1年生を迎える会の準備完了 →今週中(本番は17日)◯教室掲示(めあてや係などのカード) →13日まで(14日授業参観)これだけでも、子どもたちがいないと進められない。同時多発…

幼稚園と小学校の差

息子の本格的な通園が月曜日から始まる。入園式後に、連絡ノートや出席シール帳などが渡り、帰ってから名前や連絡先などの記入をした。この、連絡ノートや出席シール帳をペラペラとめくっていると、連絡ノートには、担任の先生からのメッセージが書いてある…

入園式

今日は息子の幼稚園の入園式だった。息子はこれまで、平日は祖母と一緒に過ごしており、家族、親戚以外の人たちと生活したことがない。去年から数回幼稚園の行事(お祭りや1日入園など)に顔を出し、慣れさせてきたはずだったのだが、だんだん、自分だけで幼…

第1学期開始

ついに始まった。今年度は持ち上がり。学年スタッフも変わらず、そのままの体制で出発した。子どもたちは学年末から「また先生が担任なんですよね?」と、私が持ち上がることを当たり前のように考えていたようで、それが何だかつまらない。そこで、学年の先…

ブログ名変更

新年度に合わせ、ブログ名を変更した。当初は、楽しいアイデアを探し出したいと思い、普段の生活から見いだした新しいアイデアについて書き記していこうと思っていた。しかし、そんなに毎日のように新しいアイデアが生まれるはずもなく。。。考えが甘かった…

前評判

今日から新年度。顔ぶれも新しくなり、さっそく新学年が動き出した。転出・退職された先生方が多かったため、転入される先生方も多い。こういうことはあまりいいたくないが、新しく来られる先生方についての前評判が話題にあがることがよくある。一緒に働く…

猿山に見る猿の社会

春休み最後の休日。家族で動物園に行ってきた。見応えがあったのは猿山。猿山と言っても、その猿山を高いところから見下ろす。猿山の猿に餌をあげることができた。何かの塊になっている餌が5個ぐらいで百円で売っている。その餌を猿山に投げ入れる。そうす…

空回り

いよいよ今日から新年度。 来年度に向けて、いろいろとビジョン(というほど大げさなものでもないが)が出てきた。比較的時間があるため「こんなこともしたい」「これも面白そう」といったアイデアが少しずつ浮かんでくる。だが、まだまだぼんやりとしたもの…

同期の仲間

今日は、前の学校に同期で採用された先生方との「同期会」。前の学校に一緒に採用されたのは私を合わせて4人。その中の2人はまだ、前の学校で活躍をされている。そんな2人は4月から学校でも重要ポジションに就くようだ。普通の学校での同じようなポジシ…

新教室

今日は新年度に向けて、旧学級で使っていた荷物を、新学級に運び入れた。子どもたちに担任だとバレないように、棚に隠したり、机に隠したりしたため、最終的な整理整頓は始業式後になる。 今までの学校は、教室の造りがどの教室も同じであった(普通はそれが…

離任式

今日は離任式。ついに退職・転出される先生とお別れ。講師の先生以外は31日までは籍があるが。 この時期に離任される先生が一番(?)大変なこと。それはあいさつではないか?辞令をいただいた時に先生方の前であいさつをし、送別会であいさつをし、離任式の…

送別会

昨日は送別会だった。辞令が交付された日の送別会も大変だった。特に職員クラブの当番だったため、学年末の業務と並行して進めてきた。講師の先生は特に一昨日まで誰が残るのか転出されるのか。はたまた退職されるのかがはっきりしなかったため最大人数で進…

教員間の風通し

今日は年末の人事異動に伴う辞令の交付があり、ご退職される先生、転出される先生が明らかにされた。校長先生からの紹介があって「この時期がやってきたんだなとようやく実感する。 振り返ると、この1年間、あまり先生方とのかかわりがなかったなと思う。1…

修了!

今日は卒業式。5年生は在校生代表として卒業式に出席。私は放送担当であり、放送室にこもっていたため、子どもたちの様子は分からず。それでも、6年生になる者たちとして、立派な態度で臨んでくれたのであろう。そんなこんなで今日は一日中バタバタしてお…

お楽しみ会

最後の週。といっても後、2日。そのうち1日は卒業式。なので実質、明日1日で今年度のほとんどが終了となる。 今日は、パーティー係主催のお楽しみ会(5年生終わりの会)を開いた。やる内容は、1学期末のお楽しみ会、ハロウィンパーティー、2学期末のク…

意欲を高めるには

先日、学力テストの結果が返ってきた。学力テストであっても、単元テストであっても、それが全てではない。全てではないが一つの指標になる。結果の一覧を見ていると気付くことがある。意欲が高い子どもはやはり結果も良い傾向がある。当たり前と思うかもし…

誰のための卒業式?

今日は卒業式の予行があった。あと1週間程で今年度も終了。早かった。卒業式。子どもたちは約1200日間、一生懸命学び、悩み、遊び、動き、成長してきた。その締めくくり。子どもたちはこの卒業式で卒業証書をいただくために頑張ってきたともいえると思う。 …

嫌な自分を感じる時

自分自身の行動がすごく嫌に思う時がある。一言でいうと、人を見て態度や行動を変えている自分である。 学年末の今、通知表の作成に追われている。保護者向けの通信文(所見)を書くのだが、学年の先生方同士で見合って「直し」を入れ合っている。今、その時…

ネガテイブ思考の子ども

何かあると、マイナスな考えの発言になる子どもがいる。今日はエプロンが仕上がらないと「順番待ちばかりでミシンが使えない」と話す。「積極的にミシンをやる友達が悪い」といいたいようだ。でも、この子どもを見ていると、自分で準備を始めるわけではなく…

今年度を一言で振り返ってみる

今年度の振り返りを一言で表してみた。なぜ一言か?自分自身のこの1年の有様を見つめられると思ったから。作文のように文章にして省みるのもよいし、必要だと思う。でも、書くことが主になってしまいがちで、書いているうちに思いが逸れていく気がする。ま…

ビブリオバトル vol.2

以前「ビブリオバトル」の記事を書いた。遅ればせながらその結果を示し、少し考察(大げさ)したい。 クラスのチャンプ本は「ジュニア 空想科学読本⑨」ジュニア空想科学読本9 (角川つばさ文庫)作者: 柳田理科雄,きっか出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2016…

一人前の教師

今日は、息子の幼稚園の1日体験入園だった。ついに4月から幼稚園児。月日が経つのは本当に早い。仕事が忙しく、3歳になるまで息子の成長を間近にそして身近に感じることができなかった。まだ産まれた時のイメージが残る息子がもう幼稚園に通うのかと思う…

ICT活用の壁

私の勤務する学校のICT機器 パソコン室のパソコン(タブレット併用):30台程度 持ち運び可のタブレット(キーボード無し):30台 無線LANのアクセスポイント:2台 各教室にプロジェクター、スピーカー、実物投影機、ブラウン管テレビ:1台ずつ 電子黒板:各学…

テスト返しは行事?

クラスに「アンケート係」という係がある。クラスのみんなから、様々なことについてアンケートをとり、集計してまとめるらしい。 先日「1番楽しい行事」のアンケートをとっていた。その結果が興味深い。 昨日、テストに関する記事を書いた。彼らのテストに…

テスト用紙を見て思うこと

学年末になり、まとめのテストをとっている。丸をつけながら、ふと(いつもだが)思う。テスト用紙を見ると、学習内容の定着度だけではない、その子どもの学びの在り方も見えてくる。 名前の書き方 まずは、名前の書き方である。テストを配られた後すぐに書…

感じて動ける子どもに頼らない

感じて動ける子ども 教室や廊下にゴミが落ちているのに気付き、打算なく自然と拾える子ども 先を読んで、次にすべきことを見つけ、実行できる子ども 荷物わたくさんもっている友達や教師に手を差し伸べるとともに、置き場まで整えてくれる子ども 等々。見て…

良い学級って?

今までで「良かった学級」を考えると思い出す。それは、あの震災があった時の学級である。その時、私は6年生を担任していた。持ち上がりではなく、1年だけの担任であった。 この時の学校は単学級であった。このクラスを受け持つ前の年も6年生を担任してい…

ベテランの先生から学ぶ

先日、若手の先生についての記事を書いた。若手の先生から学ぶべきものは多いと思ってはいる。それ以上に、若手の先生と共に学ぶことで学校が活性化すると思っている。しかし、今の職場には本当に若い先生が少ない。40人弱の教職員がいる中で、講師の先生…

ミシンを使った製作の学習

今、ミシンを活用し、エプロンを作る学習をしている。私自身はミシンが好きで、自分でいうのもなんだが、結構得意である。娘の体操着袋は私のお手製。 しかし、自分が得意なのと、教えるのでは全然違うなと感じる。私はミシンをペットのように感じながら使っ…

セロハンテープを使いたがる子ども

度々考える。 「図工でセロハンテープを使わせるか、使わせないか」 について。結局、教師の考え方次第なのかもしれないが、私個人的には、どうしても必要な時以外は使わせたくない。生活科のものづくりのときはオッケーだと思う。物を作ることが目的ではな…

6年生を送る会という名の・・・

今日「6年生を送る会」が開かれた。どの学校でも名称は違えど、この時期にこのような会が開かれるのではないか? この「6年生を送る会」、6年生に感謝の気持ちを表すとはいったものの「学習発表会」になっているように考えた。 1年生は「パーフェクトヒ…

AIに負けない

最近、テレビやラジオ、書籍などで「AI(人工知能)」について目や耳にする。冷蔵庫にあるものでレシピを考えてくれたり、囲碁や将棋で人間を負かしたりと、めまぐるしい進歩を遂げている。身近なものでもSiriがよく活用されていたり、いろいろなお店では…

「小学8年生」を買ってみた(娘が)

一部では話題になっているようだ。このブログでも以前記事を書いた。読んでみると、面白い視点が多い。学校の備品の値段などは、子どもたちも興味があるのではないか?でも、そういう話題にならなければ、備品の値段になど目は向かないだろう。 「潜在学習」…

体で覚える

今日、息子を母に預け、妻と娘とスキーをしに行ってきた。私はスキーをする地域で育ったため、ある程度滑れるが、妻と娘は去年初めて経験し、今日人生2回目のスキーであった。そのため、ほぼ初めてと同じ。 なかなか滑れない。一度転ぶと立ち上がれない。滑…

やっぱり目的が大事だと思う

以前、目的についての記事を書いた。最近「この活動の目的は何か」という視点を大事にしている。そうしてみると「?」なものが多い。妻も教員をやっている。特別支援の学級で6年生を担任している。その妻が納得いかない様子で話をしてきた。その内容は、 「…

若手の先生に学ぶ、若手の先生と学ぶ

私の学校には初任の先生がいる。縁あって同学年を組ませてもらっている。初任者研修には、指導教員がつくことになっている。4つの小学校の初任者を1人の指導教員が担当し、指導されている。私の学校には毎週金曜日にきてくださる。その指導の先生は、昨年…

記録証等の印刷の様子から思うこと

なわとび記録会が終わり、どの学年も賞状や記録証などの印刷で、プリンタが大変混み合っている。各学年120人くらいいる比較的規模の大きい学校なので一度始めるとそれなりに時間がかかる。そんな時の印刷の定番はやはり「差し込み印刷」だろう。活用して…

「怒られないために」という目的

先日「イライラするな、自分よ」で取り上げた子ども。この子どもの思いの背景が難しい。この子どもの目的には怒られないためにやるというものが大きく心を占めている。まず 「宿題はやりたくない」 「やらないと親に怒られる」 「怒られるからやる」〜1週間…

今日できること、明日できること

毎朝FMラジオを聞きながら通勤している。その中で「ありがとう先生」という、先生からもらった言葉とそのエピソードを紹介するショート番組がある。ジブラルタ生命 Heart to Heart ありがとう、先生! - TOKYO FM 80.0MHz - 純名里沙13日(月)の言葉は、「“明…

忙しすぎる子どもたち

「伝統」や「先生の思い入れ」は時に悪しき風習を生み出す。今、それを痛感している。。。 とにかく、子どもたちが忙しすぎる。係の活動はおろか、当番の仕事すらなかなかできない状態である。 鼓笛の練習 とにかく今一番の問題だと思っているのは「鼓笛の練…

子どもの遊ぶ約束

今日、1年生の娘が学校で一番仲がよいという友達の家に遊びに行った。学校では遊んでいるが、休みの日に遊びにいくことは意外にもなく、その子と遊ぶのは初めてであった。その経緯(?)を聞くと面白い。 金曜日、帰ると娘が「日曜日にMちゃんの家で遊ぶ約…

苦と楽は表裏一体

私はできるだけ楽をしたいと思っている。「楽をする」と聞くと、良くも悪くも聞こえる。私の考える「楽をする」というのは「ズルをする」とか「怠ける」とか「やらない」とかではない。できるだけ「効率的に」ということ。みなさんも同じように考えていると…

なわとび記録会

勤務している学校では、毎年この時期に「なわとび記録会」という行事がある。(やっているところが多いのか?)各学年の実態に合わせ、学年の数字分の分を跳ぶ「持久跳び」(5年生なら5分)とそれぞれの学年で種目を考える。5年生は「二重跳び」「交差跳…